狐狐庵

ニコマスでの活動報告や告知など

製作者と視聴者の狭間で

赤ペンPのここらへんの記事を読んで、私なりに考えていたこと。

先手を打って言っておきますが、私は昔も今も、
広くアイマスMADを鑑賞するということをしていませんので、
超有名なP様でも、全く作品を知らないなんてことがあります。
だから、本来名を出して当然の方をスルーしてしまっている場合がありますが、
決して他意はございませんので、ご容赦ください。
赤ペンPが最初にあげた御二方の作品から、私も紹介してみよう。
所謂「技術的頂点」の方の作品は、
機材・技術・キャリア等、どうひっくり返っても同じ世界に入れませんので、
ある意味、平穏な心持ちで鑑賞出来るのがいいところ。

えこP 様
M@STER PUNKS!


わかむらP 様
Yeah! めっちゃホリディ


私的にゆずれないのが、選曲なので、この2作の紹介となりました。
まあなんと浅はかな視聴者でしょう!
「楽曲を如何に活かしているか」という点が私の興味の大部分。
「音楽が作品の一要素になっているもの」よりは、
「音楽の世界の中に存在する作品」が好き。
そういう点では、おそらく赤ペンPとは真逆のスタイルなんだろう。

「どうなったのかは皆さんで考えてくださいね」的なアピールをして終わる
小説や漫画って、よくありますね。
そういうのは、あまり好きじゃなかったりする。
作中の世界に割れ目が入って、
作者がヌッと顔を覗かせてくる感じがして醒めてしまう。
だから、動画の再生が始まってから終了するまでの時間、
どれだけ世界に浸らせてくれるのか。
そして、再生終了時点で100%の満足をくれて送り返してくれるのか。
その世界を包みこんだもの(作者が作品に込めた意図、
または作者コメに含ませたメッセージ)が用意されていたとしても、
それは作品の評価としては、おそらく別枠。
そちらはそちらで、表現者という、別の枠として捉えている気がする。

紹介作品の解説ぜんぜんしてないや

えこPは、たぶん私が上で言っている美学と真逆を行く方w
でもね、私のチンケな美学を押し潰すだけの表現力を見せ付けられちゃ、
参りましたと言う他無い。
作品ごとに明確なコンセプトを打ち出して、
しかも、毎回本当に方向性が違うんだから、鬼才というより他ない。
M@STER PUNKS!を敢えて推したのは、
頭カラッポにして見る場合に一番気持ちいいかな?と。

わかむらPは、PV風と銘打っている作品が多いように、
基本的には楽曲を活かすという方向性の方。
これだけの技術で、音楽の世界を表現していただければ言う事無いです。
特に、Yeah! めっちゃホリディに関しては、
その作りたい曲でやりたいようにやった感じが好きなんです。
「狙いすぎない」部分に惹かれます。


視聴者として好きな上に、製作者としても目指す方向の延長線上にあるものとしては…

しーなP 様
Princess Bride!


Love Cheat!

yotaP 様
ラブリー☆えんじぇる!!


ニセP 様
ドリフ大爆笑


gamagamaP 様
POISON


萌えソング×3、ドリフ、布袋とメチャクチャですが…
製作者としての私は、何かを問いかけたり提起したりするよりも。
ただ音楽が楽しく聞ける。そんな動画を作りたいわけです。
その手段がシンクロでも、選曲でも、コミュネタでも、
エフェクトによるリズムでも構わないわけで。
切り抜きだけは勘弁かな…あれはやっぱり、
私のようなズボラな人間には苦痛ですorz
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


トラックバック

トラックバック URL

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

きつね

Author:きつね
きつねは寂しくても死なないと思いますが、気軽にコメ入れてやってください。

my works

狐狐庵 検索

Games

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。