狐狐庵

ニコマスでの活動報告や告知など

KAKU-tailDSを終えて1,2のお返事

記事書いた後、いろいろ反応をいただきましたが、返事を書き直したりしているうちに、ちょっと時間がたってしまいました。
そういうわけで、以下、お返事。
>Bunaさん

1と2両方にご意見いただき、ありがとうございました。
以下お返事にもしかするとトゲトゲしい表現があるかもしれませんが、
基本的に、率直な意見をぶつけていただけたことに感謝しております。
どうかご容赦ください。

<参加者の選抜について>
勿論カクテルにその玉石混合を求めている方がいることは承知しています。
私も友人達と「カクテル2のバランスは一番良かったね」という話をよくしています。
ただ現在のニコマスというコミュニティで、そういう「絶妙なバランス」を実現させることは無理だと判断しました。
Bunaさんの言う「玉石混合」を目指す方法を取ったとき、そのリスクがとても大きいと感じました。
昔と今ではニコマス製作者の数や内情も違うし、どの方法を取ればその「バランス」が実現出来るのかわからない。
そしてそのバランス取りに失敗した場合は、取り返しがつきません。
また、そのバランス取りによって得るリターンが、それほど大きいものかというところも考えました。

ニコマスは非常に暖かいジャンルで、特にコアな視聴者を中心に、いわゆる「埋もれ発掘」的な楽しみ方をする方が多いと思ってます。
ただ、自分はむしろ「再生数だけで判断できない」的な物の見方が、行き過ぎてしまうことに気をつけています。
「より多くの人に見られた作品を作る人」もっと言えば「より多くの人に見られることを目的とした動画」って、そのジャンルの「通」の人に嫌われがちじゃないですかw
カクテルの「玉石混合」を突き詰めることは、自分は「通好みの人は喜ぶかもしれないけど……」という状況になってしまうのではないかなと考えました。

そういうわけで今回目指したのは「不特定多数の視聴者」のうちの、メジャーな欲求に応えることでした。(「最大公約数を目指す」という表現をしたこともあります)
だから限られた枠を、出来るだけ「この人が見たい」という希望の”数”に応えるために使おうと考えました。
わかむらPの「とりあえず信者のいる人を選んだ」という発言は、乱暴ではあるけれども、そういう観点で選んでもらうことは目的の一つに叶っていることは確かです。

例外として、新人枠については、例えば「これを利用して他ジャンルの人が参入したら面白い」とか、「腕をメキメキ上げている注目株的な人が申し込んでくれたら面白い」などの要素も加わるので、今回も募集枠を設けることにしました。

今となっては言いづらいんですが、「27時間新年会」のようなイベントが「誰でも・多くの人が参加できる」を満たしてくれるから、カクテルはこちらの方向に舵を切らせてもらおうと考えた面も、無いことはなかったり……

<動画の配置について>
「何でM@co,jPの後にカブキンPの動画を置いたんだ?」
ということは良く聞かれますね~

カブキンPの動画は様々な理由を総合して、あの位置で登場して頂きました。
例えば、その次の動画のサムネイルが、カブキンの妹Pさんであるとか。
積極的な理由としては「カブキンPの動画が最大限に活きる位置」としてあそこにしました。
基本的に自分は「ネタ動画だから」という理由で、作品を軽い扱いにすることはしません。
自分の中では、カブキンPの作品は、今回のカクテルで1.2を争う良作だと思ってます。

その前がM@co.jPになったのは、本編動画制作進行上の理由であって「たまたまそうなった」としか言いようがないです。
「きれいに終わる」といっても、この順番逆にしたらしたで、絶対文句言われると思いますが?w
少なくとも、M@co.jPの動画に沢山、真ファンが見たくないコメントがつくと思います。
それに、全キャラにその「きれいに終わる」考え方を当てはめたら、終盤にはネタ作品がまったく置けなくなりますしね。
それは一種の「ネタ」差別ではないかな?とか思ったりもします。
まあ本質的には、カブキンPの動画自体に対するヘイトの問題かと思います。
結局アレが気に入らない以上は、どこに置いても何らかの文句は出るでしょう。




>りっぷるPさん

確か、まっすぐM@ster以来ですよね、お久しぶりです!

まあ、そうなんですよね。我々には経験済みの事でも、初めての経験で衝撃を受けた方は当然いるわけで、今後もニコマスが生き残っていくなら、こういう事は周期的に起きるかもしれませんね。

カクテルの位相というのは、私がいくら「ホームパーティですから!」と言っても、結局私が決めるものではないですからね。
ただ、自分がやっているものを「伝統と格式ある、ニコマス界の大イベントです(キリッ」ということは、私の性格上出来ませんので、そこはどうやっても認めるわけにはいかないことでもありますw

カクテルSPのあと、こういうタイプの祭りがずっと無かったですしね。
供給不足で需要が高まっていたところに、今回のカクテルDSが来たという部分があったのかもしれませんね。
カクテルがどういうイベントかを余り知らないまま見て、思っていた理想の形とは違った現実があって、そこで憤りを感じた方もいたのかもしれません。

ただ、「カクテルはこうあるべき!」のように言われるとどうしても「だったら君がそういうコンセプトのイベントを立ち上げればいいと思うよ!」と返してしまうんですよね。
私ですら出来るんだから、誰でも出来るって!というのは本当に本音です。
人脈がーとかノウハウがーとか言うけれども。私も最初は何一つ無いのにやったし、なんとか出来たし!
でも自分ではやらないけど、人には要求する理由も分かりますよ。
自分もリアルの世界では、幹事の役割とかから逃げまくってますからねw

もしカクテルが「参加してみたい、憧れのイベント」だと思ってくださる方がいたら、それはとても光栄なことです。
ただやはり自分は、「参加することに意義がある」で終わって欲しくないので、「参加して俺の動画を客や他のPに見せ付けてやる」くらいの勢いで来てくれたらとても嬉しいですね。
スポンサーサイト

コメント

Buna #NAmn0ljA

こんにちは。

まずは、前回のコメントで、色々と言葉が足りなかったり、感情に任せてしまった部分があったことをお許しください。
ぐだぐだの一視聴者の意見に、丁寧に返事をありがとうございます。

まず、選抜制についてですが、最初から今回のカクテルがマジョリティな要求に答えることを目指されていたということであれば、言うまでもなく正しいやり方だったと思います。豪華な見本市みたいだったなーと言う印象も、それが正しい印象だったと言うことになりますし、私のは(悪い意味ではなく)マイノリティな視聴者が「こう感じた」と言う一意見です。

で、仰る通り、カクテル2のあの絶妙なかみ合わせはあの時だったからこそ可能だったと言うことも分かります。分かっていながら、なんだか寂しくなって、愚痴ってしまったのです。それも一人で言ってりゃいいのに主催者に向かって。今考えると我ながらどうかと思います。ほんとにすみません。

あと、これだけは分かっていただきたいのですが、私はカブキンさんのあの作品は凄いなぁと思ってるんです。あの金閣真も、手描きアニメーションなのにものすごく箱グラっぽくてびっくりしました。なにより可愛かったですし。
だからこそ、もったいないなぁと思ってしまったんです。あの空気の中では正当な評価をされずに、余計なものも含めてなにもかもを引き受けてしまうことになるんじゃないか、と。
で、やっぱ槍玉にあがるような雰囲気にちょっとなってて、勝手に同情と言うか心配していたんですが、そのあとの釣り動画とか素材とかがあって思い直したんです。これは一視聴者が心配とかおこがましいわ、と。カブキンさん、色々と流石過ぎます。

最後に、ツイッタとかで独り言を言いやすくなったおかげで、今回、意見とも文句とも愚痴とも取れるような発言を色々と見られて多分げんなりされたと思いますし(私ならします)、言いたいことがあるなら直接言って欲しいなーと思われたでしょうが、あれは意見ではなく、やむにやまれぬ心情の吐露なんだと思います。
ただ、穴に向かってではなく空に向かってなので、風に運ばれて色んな人の耳に入る可能性はあるし、言ったほうもそれを知っています。それを当事者として目にされた側はたまったものではないと思いますが、こうやって突貫してくる私のようなのとどっちが面倒かと言われるとどうでしょうねw。好き嫌いもあると思いますが。

以上です。また長々とすみません。
ここまで読んでいただいてありがとうございました。
これからも一視聴者として応援しております。

2010.06.27(Sun) 08:05 | URL | EDIT

きつね #-

>Bunaさん

いえいえ、こうやって直接言っていただけるというのは、本当にありがたいことだと思ってます。
ニコマスっていう狭い世界ですが、自分もその中で「ちょっとモノがいいづらいエラい人」的な扱いになっちゃってるかな~ていうイヤーな気配は時々感じるので、まだ書きづらいこともあったかもしれませんが、こちらに気持ちをぶつけてきて頂いたということは。とても嬉しいです。
こういうのって、相手の話を聞いて、それに対する自分の意見を構築する段階で、自分の中の考え方がまとまってきたり、納得はしないまでも、相手方のロジックが理解できたり、そういう点で「直接」というのは非常に意義があると思うんですよね。

カブキンPの動画の配置については、その「正当ではない評価」もふくめて、良かったか悪かったかというと、それもまたその人次第になるかな、と思いますね。
動画の順番については、すべてを内容によって配置しているわけではないし、まったく意図的でない部分で、褒められたりすることも良くあり、まあ、これもまたカクテルだからこそ、ということでひとつ……

2010.06.30(Wed) 10:54 | URL | EDIT

コメントの投稿


トラックバック

トラックバック URL

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

きつね

Author:きつね
きつねは寂しくても死なないと思いますが、気軽にコメ入れてやってください。

my works

狐狐庵 検索

Games

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。