狐狐庵

ニコマスでの活動報告や告知など

企画についてまた考えた

アレですね。今んところ「きつねP」って生き物について考えてみると、
動画作成の腕の割には、認知してくださってる方も多くて、
非常に恵まれてると思っとります。うれしハズカシな感じですがw

これもカクテルのおかげではあります。
別に名声目当てにカクテル立ち上げたわけじゃないけどねw
むしろ、カクテルを始めた当時のニコマスってコミュニティは、
まだ仲間内のサークル的な雰囲気が強かったから、
「まぁとりあえず何か面白いことやろうや」としか考えていなかったんで、
ニコマスがこれだけ大きな集団になるとは、当時考えてもいなかったなぁ。

今や企画のないときは無いってくらい華やかなニコマスですが、
企画屋の一匹として思ったことなんぞを書いていく。



そもそも、最初カクテル1の原案を話し合ってた頃は、
「てきとーに動画まとめてUPしてハイ終わり~」
でいいやとか、そんな程度の意気込みだったかもしれないw

ただ実際に参加者募集して、実際のPさんが参加リストに名を連ねる段になってくると、
「こりゃ半端な気持ちでやるのは失礼だな」という風に思ってきたかな。
ありきたりの表現だけど、顔も見えないし直接話したこともないけど、
生きている人間と相対していることを、実感してしまった。
やっぱり皆に集まって、貴重な時間を割いて何かしてもらってるんだってこと、
それに対する敬意を持って、こっちもベストを尽くす、そういうことは肝に銘じてるつもり。

まあそんなこんなで、おかげさまで3回も開催することができました。
ジャンルも知名度も多様な方々が奇跡的なバランスで集まってくれて、
それでいて一体感もある良い企画になったんじゃないかなと思ってる。
ただ、1年前の環境で生まれた、こんなカクテルのカラーを、
今後もそのまま続けていくのは無理だなと、いろいろ実感したわけで、
それが「最後のKAKU-tail Party」に繋がってます。

誰でも垣根なく参加できる、オープン企画ということで、
可能な限り参加枠は広げていたんだけど、
20人→60人→150人となると、「この次」は何人にすれば、
参加したいと思ってくれている人に応えられるか、もう分からない。
しかも、これ以上長丁場になったら、もう「全部見てもらう」は実現出来ないだろうし。

そうなると、よっこらセ○クスするにも、何か変えざるを得ないかな。
特に募集方式、ここはもう現状のままでは厳しいんじゃないか。
垣根を設けたくないという信念の一方で、企画としての盛り上がりも考えてしまう。
未知の才能というのには凄く惹かれる、でもある程度計算が立たないといろいろツラい。

まあとりあえずしばらくは忘れることにして。
それでも、そのうちまた企画屋根性が疼いてきたら、
是非とも皆様、お力を貸してくださいm(_ _)m




ところで、kakaoPがブログでカクテルの制作過程をかなり細かく書いています。
kakaoP - Project iM@D
まとめ型企画をやってみようと考えている方は、ちょっと覚悟をしつつ、
是非見ていただきたいと思う。

自分ばっかり前に出てしまって申し訳ない気持ちがあるので、この際言っておくと、
今のカクテルはもう、kakaoP無しには出来ません。
カクテル2で、工程管理の腕を見せ付けられて以来、本編制作に関しては完全に頼りっきり。
この大人数の作品を捌く、kakaoPの手腕は本当に凄いです。
きつねはいなくてもどうにでもなるけど、kakaoPがいないとカクテルは回りませんw

カクテル2で運営に誘ったとき、当初は本編15本のうち、
半分ずつくらいでやろうかということになってたんだけど、
構成を直前まで変更したい、遅刻対応も柔軟にしたい、
等の私のワガママなんかを鑑みて、
むしろ自分1人でやりきった方が結果的にスムーズに出来る、
という決断をしてくれたわけです。

仕事量の配分を抜きにすれば、これは必然の結論ではある。
例えば、初日をきつね、2・3日目をkakaoという担当にした場合。
アイキャッチ(動画前のP名とテーマ紹介部分)を別々に作ったら、
初日と2・3日で別なものになる。
しかも、これでは動画の公開順を確定させてからじゃないと、アイキャッチが作れない。
参加者+アイドル+テーマは、申込終了時には確定しているので、
この部分だけでも先に作れれば、それだけ後が楽になる。
kakaoPが全部アイキャッチを作って、それをきつねに送ってもらって、本編を分担する。
そういう案もあったけど、こちらの編集ツールにあわせて、
一旦動画ファイルに書き出して送信する手間を考えたら、
1人でやりきった方がまだ楽だということになった。

実際の作業では、kakaoPは事前にアイキャッチを全員分作っておいて、
動画が到着次第、アイキャッチと組み合わせたプロジェクトファイルを作成。
きつねが公開順を決めたら、それにあわせてあとは並べ替える。
他にも様々な部分で、如何に事前準備を固めて、最終工程を素早く終えるか考え、
地味で手間のかかる作業をこつこつ積み上げてくれました。

最終的に、きつねとkakaoは、カクテル2という企画では、
きつねプロデューサー、kakaoディレクター(どっちがエラいとかは抜きで)
こんな関係になっているかな。

企画のコンセプトやイメージ、スケジューリングの決定、
ロゴ・イラストなどの依頼、参加者の管理・対応などの対外的なもの。
こういう表の部分は、きつねが担当して、
本編動画の編集作業は、kakaoPにすべてお任せ。

勿論、互いに相談しながら進めていったけど、
役割分担がはっきりしているから、個別の事象についての対応が、
素早く出来たんじゃないかと思う。
これも仕事量の分担ではなく、業務内容での分担で、
地味な役割を引き受けてくれた、kakaoPのおかげ。

ただ、2・3ともに、幾つか反省点はあるなあ。
3と同規模で次をやると仮定した場合は、
(仮の話!!!!!!!!)
例えば総まとめとしてのきつねがいて、
本編編集を複数人でやるなら、
このまとめ的なポジションの人を決めて、
そこで仕事の分担、作業工程の決定、チェック体制など、
それらの連絡・確認などを詰めてもらうのが良さそう。
カクテル3の場合、締切日前あたりは、
自分は参加者や絵師さんとのやりとりをしつつ、
プロローグ・フィナーレ動画を作ったりで、
本編の編集作業に気が回らなくて、
本編編集のスケジューリングを徹底できなかった。

ある程度、やることが大掛かりになってしまった場合、
やはり組織系統をしっかり立てておくほうが、
いろいろスムーズにいくんじゃないか、そういうことで。
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コメント

うてにゃん@元にゃー #-

今はオープンな祭りを立ち上げると、すごい人数が参加しますからねw
最近だと、ネタ☆MADがすごいことになってましたし(笑)

カクテルって、【まずは見てもらえる】ってところがすごくよかったです。
私の作品なんて、スルーされるのが当たり前なのでw
コメントがたくさんもらえて、カクテル参加できて本当よかったって思っています。

kakaoPさんの記事、軽く読んだ時点で、脂汗が出てきましたw
あれは、生半可な気持ちじゃ出来ませんね。

2008.09.05(Fri) 23:22 | URL | EDIT

きつね #-

>うてにゃんP様
ネタ☆MADは盛り上がり方も面白くて、私も参加したかったくらいですからねえw
やはり、ああいう自然発生的かつオバカなのはいいな~って思います。
カクテルは幸いなことに、ある程度の方が見てくださるので、
「普段スルーされてる」と悔しい思いをされている方には、
特に「ここで見せてやるぜ!」てな意気込みで参加してもらえると、
こちらとしても凄く嬉しいですね。むしろそういう方の為にこそ、やりたいなという気持ちです。
うてにゃんPはいつも締め切り前に頂けるけど、
遅刻の方は本当に、kakaoPに感謝して頂きたいw

2008.09.07(Sun) 04:32 | URL | EDIT

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